2010年6月28日月曜日

寧々さんの週間アスキー

Give-away magazines in Akihabara

秋葉原の店では店頭や店内でよく無料誌を配布している。
情報集めを兼ねて行けばだいたいもらってくる。

『週刊アスキー』もその一つだが,
7月7日版はゲーム『ラブプラス』のヒロイン,姉ヶ崎寧々さんが表紙。
中には『ラブプラス+』徹底解剖,なる記事も載っている。
このためあっという間に無くなって,入手困難を極めたらしい。


私はたまたまヨドバシ前で手に入れた。
別にラブプラスが目的ではなく,行けばもらって帰るのだ。
しかし,無料配布だというのに既にヤフオクで高値取引になっているとか?
オークションはしないことにしているのだが,そう聞くと捨てにくいな。

もう1冊はゲーマーズの無料配布誌。
この週末のアキバはPCゲーム『クドわふたー』で溢れかえっていたが,表紙が語る如く,中でもゲーマーズはすごかった。どこもかしこも,そう,エレベーターの中までクドわふたー。
これって18禁ゲームでしょ? どう見てもゲーマーズの一押しゲームて感じで明るく販促が行われており,とてもそうは思えない。
18禁ゲームって,こそこそ買ってこそこそやるものかと思っていた私は古い人間だったらしい。


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